『徳用』鏡餅【日光/おかき/せんべい/煎餅】

『徳用』鏡餅【日光/おかき/せんべい/煎餅】

時間をかけて乾燥した生地を、良質の油で揚げ、ジワっと醤油をかけた昔懐かしい味。

大量生産では味わえない揚げ餅の傑作です。

商品内容鏡餅(大粒揚げ餅醤油味)110g×2袋 徳用袋入り原材料もち米(国内産100%)、植物油脂、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、みりん、砂糖/調味料(アミノ酸等)  もち米使用量国内産もち米100%使用賞味期限90日備考徳用巾着袋入り揚げ 醤油 栄養成分表示(100g当たり)エネルギー486kcalたんぱく質6.8g脂質20.4g炭水化物68.7g食塩相当量0.9g この表示値は目安です。

時間をかけて乾燥した生地を、良質の油で揚げ、ジワっと醤油をかけた昔懐かしい味。

大量生産では味わえない揚げ餅の傑作です。

鏡餅裏話 おかきの原点は、お正月にお供えした鏡餅を細かく割り、 油で揚げた物だと言われています。

それを現代風にアレンジした揚げ餅が、この鏡餅です。

食感のボリュームを保ちながら、歯ごたえ良く仕上げるために生地の乾燥は通常より時間をかけています。

揚げ方も温度を微妙に調整しながら、表面がカリッサクッとなる様に仕上げています。

<しっ得?豆知識その5> 昔、お正月の鏡開きの時に、乾燥しひびの入った鏡餅を、手や木鎚で割り、 それを煎ったり揚げたりしたものがおかきの原点だと言われています。

かきもち(欠き餅)から、おかき(お欠き)へとなったのでしょう。

自然乾燥でじっくり乾いたおもちで作るおかきは、当時の人々にはごちそうだったのでしょうね。

<しっ得?豆知識その6> おせんべいの原型は、弥生時代ぐらいの頃からあったようです。

主に穀物を餅状にして、平たく加工した状態の食べ物のようです。

その頃のおせんべいはどんな味だったのでしょうか? 食べてみたいですね。



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